アイスランド共和国~夏の風景~
- MICオンライン教室
- 6月14日
- 読了時間: 5分

皆さまお元気でいらっしゃいますか🍃
本州では夏日が続くようですね。沖縄では先日までの暑い毎日とはうって変わって、雨続きの気温の低い日が続きます。夜は過ごしやすく快適です。今朝は長袖Tシャツにカーディガンまではおりました!
季節の変わり目ですから、体調管理をしっかりしないといけませんね。
今回は北欧「アイスランド」を覗いてみました。
「アイスランド」といえば「氷河」を思い浮かべますが、メキシコ湾流(暖流)の影響で、北極圏に近い割には、一部地域では比較的温暖な気候なのです(とはいえ夏の平均気温は10℃くらい)。
それでは位置を確認しましょう。

首都 レイキャビク
面積 103,000㎢ 北海道と四国を合わせたくらい
人口 約38万人
公用語 アイスランド語 *若い世代の多くは英語も話せる、看板も英語表記がある
地形 火山活動によって形成された島
最初の入植者は、ノルウェーからやって来たヴァイキングだそうです!9世紀の頃です。
氷河で知られていますが、今回は4月~9月の夏の風景を一緒に見ていきましょう(^^♪
首都レイキャビクの街並み

あまり高い建物がなく、北欧らしいかわいい家々が見られます
建物が密集している回りは、見渡す限りの広い海と山々
街中を覗いてみましょう♪
詩人トーマス・グズムンドン像

アイスランドの詩人で、レイキャビクについての作品を多く残しました
ヨーロッパっておもしろいですよね
こういう像を何気なく公園のベンチに置くなんて(*^^*)
この方は珍しく日本にちなんだ詩「日本の詩」を残しています
参考資料:Wikipedia
自転車置き場の標識

遊び心があって楽しいです
街のパン屋さん

思ったよりいろいろな種類のパンがあります
野菜がはみ出すほどのサンドイッチがおいしそう♪
それでは夏のアイスランドの大自然の風景です

北極圏に近いだけあって、さすがに山に高い木々が生えていません
静けさが伝わってくる山と湖の景色です

アイスランドには大小さまざまな規模の滝が1万以上あります!
氷河が溶けてこれらの滝を作り出しているのです
マイナスイオン出放題!
夏と言っても気温は10℃前後
冷えた体を温めたいですね
地熱で温められた美しいブルーラグーン♨

ミルキーブルーに見えるところがすべて温泉♨
アイスランドは130もの火山がありそのうち30が活火山🌋
地下のマグマで温められた間欠泉や温泉が各地にあるそうです
このブルーラグーンは国内最大規模で
海水と淡水が混合してターコイズブルーを作り出しています
近くに温泉施設があり、水着着用で入ることができます
この地熱と水力発電により、国内の電力のほとんどは自給自足
自然に感謝ですね~💕
最後にアイスランド発の食材です
スキル(Skyr)

アイスランド発のヨーグルト(のようなもの)
昔は酸味が強く固かったのですが、今はヨーグルトのような食感だそうです
製法とすればチーズにも近いものがあり
高たんぱくで、一般的なヨーグルトよりはみっちりと濃く
カッテージチーズのようなコクがあります
若い人は朝食や軽食として食べているそうです
アイスランドのスーパーのスキルコーナー

充実していますね~✨
今では自家製は少なく、スーパーで手軽に買う人が多いようです
バナナ味、ベリー味、塩キャラメル味などフレイバーも豊富です
日本でも「Isey SKYR(イーセイ スキル)」の商品名で売られています
スキルを使ったホームメイド デザート

写真提供:みんなのヨーグルトアカデミー
スキルと生クリームを重ねたデザート
ザックリとしていいですね
トッピングのチョコレートやブルーベリーも美味しそう(*^^*)
おかわりしてしまいそうです♪
資料提供:WORLD GUIDE、icevel、みんなのヨーグルトアカデミー
いかがでしたでしょうか。
上記にもあるように電力をほぼ自給自足できるアイスランドは他のヨーロッパの国々に比べて電気代がかなり低いようです。
そして水道水は水源のほとんどが地下の湧き水で、長い年月をかけてろ過された不純物のほとんどない水なので、一般的にそのまま飲めます。
ということでなんと水道水は無料だそうです(^_-)-☆
環境は厳しいですが、生活にコストがかからないようです。
自然と上手く共存している、という印象です。
機会があればいつか氷河の写真もシェアしたいと思います。
☔ ☔ ☔ ☔ ☔
【こぼれ話】
世界一人口密度が低いアイスランドですが、その祝日を見ると気になるものがありましたので、ご紹介させていただきます。
一つ目は
*4月24日(あたり)「First Day of Summer(夏の最初の日)」
アイスランドの古代の暦に従って「4月18日以降の最初の木曜日」と決められています。
毎年若干違いますが、厳しい冬が終わりを告げ、この日はパレードがあったりと国中でお祝いします。
言い伝えで、「First Day of Summer」の前に外で氷が張るほど再度気温が下がると良い夏になると言われています。その頃になると水を入れた入れ物を外に置いて良い夏の訪れを願うようです(^^♪
夏と言っても一番の盛りは6月~8月。この祝日のあたりではようやく気温が零下でなくなる、といった具合です。
資料提供:Time and Date
二つ目は
*Ascension Day(キリストの昇天祭)
キリスト教の教義で、「復活したイエス・キリストが天に上げられたことを記念する祝日」
復活後40日目に昇天されたことから、祝日は「イースターから数えて40日目の木曜日」と決められています。
国の80%が福音ルーテル派のキリスト教徒であるアイスランドでは祝日になっています。
聖書によると昇天日には神様が栄光と祝福を約束されているそうです。
神様に約束された栄光と祝福を思い信仰心を新たにするようです。
参考資料:Wikipedia、bible world
国によって祝日も様々で、興味深いです。
それでは皆さま暑い日が続きますが、聖なる爽やかな毎日をお過ごしくださいませ(*^^*)
Have holly and refreshing weeks !
.png)



コメント