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ラトビア共和国~バルトの貴婦人~

MICオンライン教室
6 日前
読了時間: 5分

ラトビア リガの街並み
ラトビア リガの街並み

皆さま、お元気でいらっしゃいますか🍃

沖縄は今年は台風の当たり年で、8月はスッキリと晴れる日がほとんどなかったようです。

今も近くに小さな台風があり、じめじめと雨。気温も低く今日は最高気温が30℃以下です。過ごしやすくていいのですが、日照時間が少なく農作物に影響があるようです。

また、沖縄はこれからが農業の本番なのですが、雨天続きで思うように準備ができないようです。

本州は大雨の被害が続き、心が痛みます。被災された地域の方々のご健康と早期復興をお祈りいたします。



前回のエストニアに続き今回は「バルトの貴婦人」の異名をとる「ラトビア共和国」を訪れました。ドイツ、スウェーデン、ポーランド、ロシアの領土となった歴史を持ち、その影響を残す美しい国です。

それでは位置を確認しましょう。


緯度が高いため、冬が長く寒さが厳しいですが、他の同じ緯度の地域に比べると温暖だそうです。


          首都  リガ

          面積  6.5万㎢   *日本の約6分の一

           人口  186万人  *福島県の人口が183.3万人

          公用語 ラトビア語



それでは世界遺産になっている首都リガの旧市街から見ていきましょう♪

「リガ」はバルト三国最大の都市。中世の街並みが残されている雰囲気のある街です。


ブラックヘッドの館
ブラックヘッドの館

        写真右側が「ブラックヘッドの館」

        13世紀にドイツの商人の集まりに使われていた建物

        特に独身商人の集会場となっていたようです

        オレンジ色のファサードの装飾が見どころです



スウェーデン門
スウェーデン門

   スウェーデン領であった当時は「リガ」がスウェーデン王国の最大の都市でした

   この門はその名残

   あるスウェーデン兵士と地元の娘の恋物語が残されており

   現在はこの門をくぐると幸せになれると言われ

   カップルが立ち寄る場所となっています💕



リガの街並み
リガの街並み

         至る所にオープンカフェやレストランがあります

         短い間の外の空間を楽しんでいるのでしょう



リガの旧市街の街並み
リガの旧市街の街並み

              中世の建物が残る旧市街

              雰囲気のある小路です



リガの公園
リガの公園

      

          緑豊かな広々とした公園

          こんなところをゆっくりと散歩したいですね(^^♪

          写真手前右上にあるのはラトビアの国旗です



次にリガからバスで1時間の「スィグルダ」に行ってみましょう


トゥライダ城
トゥライダ城

       「スィグルダ」は国立公園の一部に含まれる渓谷にある町です

       「トゥライダ城」は赤レンガのゴシック様式の城

       のどかな自然に囲まれゆったりします

       レンガのお城ってめずらしいですね

       素朴で落ち着いた外観が自然に溶け込んでいます



               こんな田舎の風景も



         森に囲まれたのどかな一軒家です

         古きクーラント公国時代の雰囲気を残した民家です

         こちらも赤レンガのようです



       最後にリトアニアのとの国境にある宮殿に行きましょう♪


ルンダーレ宮殿
ルンダーレ宮殿

      リトアニアとの国境にある「ルンダーレ宮殿」

      クーラント公の夏の離宮として建てられました

      その美しさから「バルトのベルサイユ宮殿」と称されています

      18世紀に建てられたバロック様式の宮殿

      敷地内の建物の数は16あり部屋数はなんと138

      敷地内にはフランス式の庭園や森林公園もあります



宮殿内 「青の間」
宮殿内 「青の間」

     内部はロココ調のインテリアや豪華な装飾が施されています

     とにかく内装がとても素晴らしく

     大理石、金の漆喰、バラの彫刻、天井のフレスコ画なども見どころ満載です

       


        

フランス式庭園
フランス式庭園

             最後に美しい庭園を静かに眺めましょう✨                                

                                      参考資料:Hugkum、トラベルjp

      



いかがでしたでしょうか。

「ラトビア」では「エストニア」同様、5年に一度国を挙げての「歌と踊りの祭典」があります。一週間にわたって開催され、数百もの合唱団と舞踊団が参加し、合唱や民族舞踊を披露して多くの人を楽しませます。自国の文化をつないでいく大事な祭典のようです。

名前だけは聞いたことのあるバルト三国の一つ「ラトビア」でしたが、こちらもとても美しい国でした。地球は美しいですし、人間も素敵なものを作ったものです。




      🍃      🍃      🍃      🍃      🍃




          【番外編・ユーゲントシュティール建築】




「ユーゲントシュティール建築」って聞いたことはありますか。私は初めてでした。その建物が「リガ」の新市街の一角でまとまって残っているのです。興味をそそられ調べてみました。

するとドイツ語圏での「アールヌーヴォー(Art Nouveau)」(新しい芸術)のことだそうです。

「ユーゲント」はドイツ語で「青春」という意味なので日本語では「青春様式」とも言われています。

いくつかまとめて「ユーゲントシュティール建築」を味わってみましょう♪



19~20世紀にリガではユーゲントシュティール建築の流行と建築ラッシュが重なり、現在でも数多くの建物が残っています。

リガ中心地の4割がユーゲントシュティール建築だそうです。






簡素で機能的な形状が重んじられる一方で、一度限り、唯一無二のデザインが尊重されました。そのため、一部からは「装飾多すぎ」とか「貴族主義」などの批判を受けることがあったそうです。







従来のスタイルにとらわれず、曲線や波形、植物、動物、人の顔などがとりいれられているのが特徴です。

装飾が凝っていてコストがかかるので、現在では新しく建てられることはないようです。








こんなエジプトをモチーフにしたものも多くあります。

ほんと細工が細かいです。

すばらしい!楽しい!




                              参考資料:インテリアのナンたるか、GOTRIP



いかがでしたでしょうか。

「ユーゲントシュティール建築」に親しんでいただけたでしょうか。

私の拙い説明では不十分かと思いますので、ぜひ興味を持った方は調べてみてください(*^^)v



それでは皆さま、なにかと大変なことも多いですが、楽しい毎日をお過ごしください(*^^*)



Have a wonderful time !

 
 
 

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