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  伊勢神宮~日本人の心のふるさと~

  • MICオンライン教室
  • 4 日前
  • 読了時間: 6分

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             伊勢神宮 内宮の池 金色の鯉


皆さまお元気でいらっしゃいますか。

今年も残すところあと3日。

一年があっという間のような、とても長かったような。いろいろなことがあり、実感があるような、ないような、不思議な時間でした。

皆さまにとってどんな一年でしたでしょうか。


今年一年を振り返るとやはり神様への感謝に尽きます。

そこで今回年末年始には「伊勢神宮」を訪れ感謝を捧げたいと思います。


調べると興味深いことがたくさんありました。少しご紹介させていただきます(^^♪


まずは「伊勢神宮」は通称であり、正式名称は「神宮」

全国約8万社ある神社の中でも「神宮」が最大の聖域で、全国の神社の中心であり別格であることを示しています。「神宮」といえば伊勢神宮のことなんですね。


また内宮、下宮2つの正宮をはじめ14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社を合わせた125社を総称して「神宮」と呼びます。


それではさっそく古来の伝統(外宮先祭)にのっとって外宮からまいりましょう。


外宮=豊受大神宮(とようけだいじんぐう)

天照大御神のお食事を司る豊受大御神。衣食住、産業の守り神です。                                           

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上の写真の小さな橋「火除橋」を渡るとそこからは聖域です。外宮は左側通行。


先ずは神様が祀られている御正宮を拝礼します。

その際、個人的なお願いではなく日頃の感謝を伝えます合掌。

その後、別宮である「多賀宮」へ向かい、ここでは個人的なお願いをします。

拝礼の仕方は「二拝二拍手一拝」


社伝によると天照大御神が「自分一人では安らかに食事ができないので、丹波国(今の京都)の等由気大神(とようけおおかみ)を近くに呼び寄せるように」と神託され、この地に鎮座されたのが約1500年前とのことです。


一日に2回の神様のお食事をお供えするお祭り(大御饌祭)外宮の御饌殿から始まります。

私は内宮でこのお祭を見たことがありますが、正装された神主さんが10人ほどで列をなして厳かにお供え物を運んでいらっしゃいました。毎日毎日、日に二回これをなさっているのかと驚きました。

年間1500ほどあるお祭りは全て「外宮」から始まります。


それではバスに乗って内宮へと参りましょう。


内宮=皇大神宮(こうたいじんぐう)

皇室の御祖先の神様であり日本人の総氏神である「天照大御神」をお祀りしています。


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   五十鈴川に架かる宇治橋。この橋が「聖」と「俗」を隔てています。

   大鳥居をくぐるとここから聖域です。内宮は右側通行。

   空気が清々しく、心清められる思いになります。


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橋を渡ると右手に五十鈴川が流れ、ここには「御手洗場(みたらし)」があり、川で手を清めることもできます。


美しい自然の中、静かに川が流れています。

聞こえるのは玉砂利の上を歩く音、清流のせせらぎ、風の音。

神聖な空気に包まれます。



先ずは「天照大御神」が祀られている「御正宮」を拝礼しましょう。

内宮の御神体は「八咫鏡(やたかがみ)」です。

日本の国を治める際に天照大御神が御孫「ニニギノミコト」に与えた三種の神器の一つです。


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こちらではやはり個人的な願い事ではなく、日々の生活への感謝、日本の平和といった公の

祈りを捧げます。写真撮影はこの階段下まで。後は静かに神と向き合います。合掌


次に近くにある第一別宮「多賀宮」へ。

「多賀宮」には「天照大御神の荒御魂」が祀られています。

「荒御魂(あらみたま)」とは神様の荒々しく活動的な側面を指し、物事を新たに始めたり、何かを達成したりする際に力強く後押しをしてくださるそうです。

ここでは個人的な願い事や新しいことに挑戦する決意表明をすると良いそうです。


敷地内には他に「風日祈宮」「神楽殿」などがあります。時間があればゆっくりと回りたいものです。私は行ったことがあるのですが、似たような「唯一神明造」の建物でいろいろあったので、正直区別がつきませんでした(;^_^A 

それでも時折陽が差して切妻造の屋根がとても美しかった記憶があります。


     少し離れた場所にある別宮「倭姫宮(やまとひめのみや)」です。

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紅葉が美しいですね。

「八咫鏡」は長く皇居で祀られていましたが、その後ふさわしい地を求めて天照大御神と11代垂仁天皇の皇女「倭姫宮」が各地を巡り、この伊勢の地を永遠の鎮座として選ばれたとされています。それが約2000年前です。

神様と旅をするとはそんな時代が日本にもあったのですね。美しい✨


それでは神宮前の「おかげさま横丁」で買い物と食事を楽しみましょうか♪


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なんだか江戸か明治時代にタイムスリップしたような町並みですね。


伊勢参りは平安時代末期から参拝客が増え、江戸時代には「お伊勢さん」と親しまれ、一般の人々も参拝に来るようになりました。


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街道や宿、茶店が整えられ、だれでも安心して参宮できるようになりました。


「おかげ参り」が大流行したそうです。


歌まで流行ったそうです。




          こちらは有名な赤福と夏バージョンのかき氷

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     写真右側にあるお餅が「赤福」

     お土産でなんどか食べましたが、おいしかったです。

     実は本店の作りたてのあたたかい赤福がそれはそれは美味しいらしいです。

     私はかき氷に目がくらんで食べ損ねてしまいました。残念。


       そして寒いこの季節にはこれ、「赤福ぜんざい」です。

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          このしらっとした色のあんこが赤福の特徴です。

          美味しそうですね~。体があったまりそう!

          お正月に甘~いぜんざいを作りたくなりました(*^^*)



いかがでしたでしょうか。

日本の古い歴史ですが、何度聞いてもすぐに忘れてしまい、また知らないこともたくさんありました。日本にもたっくさん神様がいらっしゃいました✨

「125社参り」というのもあるそうです。

今はもう実際に詣でることはできませんが、せめて写真を見て手を合わせ、遠い昔の日本や神様に思いを馳せてみようと思います。

そして日々「神宮」で神事を続けてくださっている神主さんたちに改めて感謝の気持ちがわいてきました。合掌。

                      参考資料:伊勢神宮ホームページ、CREX、まっぷる、Wikipedia   



                 【こぼれ話】


とりとめがないのですが、伊勢神宮についてその他ミニ知識。


⛄三種の神器・・・天照大御神が御孫ニニギノミコトに天上界から地上に降りて国を治め

         るよう命じた時に授けたもの。

           八咫鏡    草薙の剣       八尺瓊勾玉

         (やたかがみ)(くさなぎのけん) (やさかにのまがたま)


⛄伊勢神宮の森・・伊勢市の約四分の一を占めている。世田谷区とほぼ同じ面積。


⛄式年遷宮・・・・20年に一度すべて解体され隣の土地に全く同じものが新しくが建てら

         れる。次の式年遷宮は2033年。

         準備は今年から始められている。

         木を伐りだす前のお祭りから始まっている。*詳しくは神宮HPへ。


⛄解体された木材はどうなる?

         式年遷宮で解体された木材は全国各地の神社で再利用される。

         木材の転用先は2代先まで決まっている。



興味は尽きません。皆さまの思い出がありましたらお聞かせください。



それでは皆さま、一年間お付き合いくださりありがとうございました<m(__)m>

読んでくださる皆さまのおかげでなんとか一年無事に過ごせました。感謝、感謝、感謝✨


    ✨ありがとうございました✨良いお年をお迎えくださいませ✨



  Thank you for reading my blogs and enjoying net-trips with me !

       ✨✨Have a happy new year ✨✨




 
 
 

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