カザフスタン共和国
- MICオンライン教室
- 2月22日
- 読了時間: 5分

カザフスタンの大草原
皆さま、お元気でいらっしゃいますか。
沖縄はあちらこちらで寒緋桜の花盛りです🌸
一週間前に久しぶりに海岸線を走りました。青空の下、海はキラキラと美しく、車の中はエアコンが欲しくなるくらいでした。でもまだ風が冷たいので道を歩く人々はここぞとばかりにダウンジャケットやコートを羽織っていました(*^^*)
春はもうすぐそこです。
さてトランプ大統領が議長を務める平和協議会ですが期待が膨らみます。
その参加国の中に「カザフスタン」がありました。そこで今回は、どんな国だろうか、と訪れることにしました。
先ずは位置を確認しましょう

北はロシア、東にモンゴルと中国、南はキルギスとウズベキスタン、カスピ海に囲まれた世界最大の内陸国です。
19世紀はロシア帝国の支配下にあり、20世紀はソビエト連邦の一部となり、1991年に独立国となりました。
首都 アスタナ
人口 1990万人
言語 カザフ語、ロシア語
宗教 イスラム教(約70%) キリスト教(ロシア正教)約26%
気候 大陸性気候(四季はあるが春秋は短く、夏と冬の気温差が大きい)
国土の大半は草原や砂漠が広がっています。人口密度が低いわけですね。
先ずは首都「アスタナ」から

バイテレク タワー
「アスタナ」は1997年から首都になりました。
草原に建てられている計画的「近未来都市」。
タワーの上の黄金の球体は人類の調和を象徴しているそうです。
日本の黒川紀章さんもこの建設計画に参加して話題になったようです。

ハズレット・スルタン モスク
こちらは2012年に建てられた白亜のモスク
中央アジア最大の規模
77mのミナレット(尖塔)が空高く伸びています
次にカザフスタン最大の都市「アルマトイ」

ゼンコフ教会
色合いがやさしいロシア正教会らしい建物です。
釘を一本も使わない木造建築の教会で当時最先端の耐震技術が使われているそうです。
実は「アルマトイ」は1997年までは首都だったんです。
遷された理由の一つは地震多発地帯だから。
ところが最近の大地震でもこの「ゼンコフ教会」は倒壊を免れました。
木造建築も大したものです!

「アルマトイ」の街並み
街の中は緑がたくさんです。
看板は英語で「シェークスピア パブ」とあるのでしょうか。
カザフスタンではビールにストローがついてくるそうですよ( ゚Д゚)
ストローでビールを飲んだら酔いがまわりそうですね。
伝統的な地元のお酒は「馬乳酒」
こちらはドライフルーツのお店

大陸性の気候で乾燥しているからきっと自然乾燥なのでしょうね
甘くて美味しそうです(^^♪
それにしても種類が豊富です✨そして一袋の大きいこと!
ここで地元のお料理です

左奥は「ベシュヴァルマク」平たい麺の上に茹でた馬肉や羊肉をのせたもの
中央は「バウルサク」ふわふわの揚げパン
右手前は「クムス」馬乳を発酵させた飲み物
写真にはありませんが、「マンティ」と呼ばれる大きめの餃子はサワークリームやトマトクリームでいただきます
ベジタリアンのためにジャガイモを入れた「マンティ」もあるそうです
これはカザフスタンのチョコレート

photo提供:4travel.jp
文字の上の絵は国旗なんです
おもしろいですね
最後に「アルティン・エメル国立公園」から

「アイガイクム」(歌う砂丘)
「アルティン・エメ」のシンボルで、国の天然記念物であり、天然の楽器です
写真のような砂の斜面が150もあります
砂の粒が互いにこすれあい音を出す自然現象から「Singing Dune(歌う砂丘)」
風が吹くと最も美しい音色で
乾燥した天候では、飛行機の轟音やオルガンの低音のような音が遠くまで響きわたります
頂上を歩くことができるようです
砂の音、聞いてみたいです
参考資料:まっぷる、Shahina Travel、ASHU travel、地球人、4travel.jp
いかがでしたでしょうか。
この他にもカザフのグランドキャニオンと呼ばれる「チャリン渓谷」や美しい山々に囲まれた湖な変わった地形など豊かな自然がいっぱいの国です。
遊牧民族の影響もありホスピタリティー(おもてなし)あふれたやさしい国民性のようです。「アルティン・エメ国立公園ツアー」に参加した人のブログでは、ツアーの最後にガイドさんが車からドンブラ(ギターのような伝統楽器)を取り出して、大自然に輝く夕陽をバックに弾き語りをしてくれたそうです(^^♪
自然も人も美しいですね✨
【カザフスタンこぼれ話】
*地下鉄事情
カザフスタンの地下鉄は旧ソ連時代に造られたもので、どこも美術館のように装飾が美しいそうです。

カザフスタンの地下鉄 photo提供:4travel.jp
素敵ですね。広告が貼られていないようですし、こんな地下鉄なら疲れた時にも気持ちが滅入らずに済みます。そもそも人の数が全然違いますからそれだけでもストレスを感じないでしょうね。
国営でするとこういうことができるのですね。
郵便局も国営の時はのんびりとどんな過疎地でも同じサービスが受けられまし、国鉄の時も本数こそ違えど、どんな小さな駅にも電車が止まってくれました。
なんだか懐かしく思い出されました。
*トイレ事情
観光地では無料のようですが、場所によってはペイトイレ(有料トイレ)でしかも地
元の人が使うQRコード決済のみで旅行者が使えなかったりするところもあるようで
す。
写真では使用していない無料トイレはトイレのドアが全開になっていました。
安全をアピールしているようです。多民族国家だからでしょうか。
日本に住んでいて様々なことが安全なのが当然、と思っていることの幸せを感じました。この先もこれが続くよう祈るばかりです。そしてきれいな空気と水が戻ってくるよう祈ります
それでは皆さま、感謝を持って神とともに日々を過ごせますように✨
May God be with you all !
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