アイルランド~古代ケルト文化の残る国
- MICオンライン教室
- 4月4日
- 読了時間: 5分
更新日:4月5日

皆さま、お元気でいらっしゃいますか♪
ようやく暖かくなり、今は桜が満開の時期でしょうか🌸社会の状況はどうあれ自然は美しい花を咲かせて癒してくれます🌸ありがたいです✨
花冷えの季節でもありますから、朝晩の温度差には要注意です。
今回は前回に続き「アイルランド」を訪れます。
素朴でのんびりとした雰囲気を味わいながら、観光名所を訪れてみましょう(^^♪
アイルランド随一の絶景スポット「モハーの断崖」

高さ200mもの崖が8㎞続くヨーロッパで一番高い断崖絶壁
この壮大な眺望を楽しめるよう,人造の施設や看板がなるべく景観を損ねないよう
県議会やシャノン遺産局によって配慮されこの景色は維持されています

景観だけではなく、この崖の地層は約3億年前の石炭紀後期に形成され
通常は海面下で見られるものが表れているそうです
とても貴重な地層が見られます
アイルランドで最も可愛い村「アデア」

茅葺屋根のかわいい家が残る村です
長屋のように何軒もつながっています
今ではカフェやレストランとして使われているところもあるようです
下の写真は茅葺屋根の名残を残した家
奥に昔ながらの茅葺屋根の家がつながっています

地域のホテルはせいぜい二階建てのアットホームなホテルばかりです
可愛い街並みを散策したりのんびりと過ごせそうです(^^♪
キラーニー国立公園内の「マックロスハウス」

「マックロスハウス」は19世紀ビクトリア朝の邸宅
1932年に政府から国立公園に寄贈されました
これを機に「キラーニー国立公園」は国内初の「自然保護地域」に指定されました
現在は中を見学でき、当時の様子に触れることができます
「マックロスハウス」から見た景色

こんな雄大な自然の中に身を置きながらお茶を飲みたいですね~☕
「キラーニー国立公園」の見どころは
3つの美しい湖、森、多種多様な生物
ほかにロス城、パブや小さなお店がならぶ街並みを楽しめます
時間をかけて、自転車でゆったりと移動するのが最善の楽しみ方のようです
次は湖に凛とした姿で建つ「カイルモア修道院」

「カイルモア」とはアイルランド語で「大森林」という意味
淡いグレーのネオゴシック様式のチャペル、内部には庭園、カフェがあります
ビクトリア様式の城壁庭園内には渓流が流れています
とても静かな美しい空間です
この他、花畑や野菜園、果樹園もあります
この静かな空間を訪れてみたいです♪
最後に「タラの丘」(Hill of Tara)

「タラの丘」はアイルランドの聖地、心の故郷とも呼ばれる場所です
考古学者の研究によると、12世紀以前はここがアイルランドの政治的、精神的中心だったのではないかと言われています
アイルランド島の四分の三を見渡せるとても眺めの良いところです

右の立石は5000年経っていて
「正真正銘のタラの王が触ると唸る」という伝説があります
古代ケルト文化に「サウィン」というお祭があり
これが「ハロウィン」の起源だと言われています
また映画「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラの父の農場の名前が「タラ」
これは父がアイルランド出身という設定から名づけられているそうです
映画の中でも「そうだ、タラに帰ろう!」という有名なセリフがあります
映画好きにとってはこういうエピソードを聞くとうれしくなります(*^^*)
しめはアイリッシュ家庭料理「シェパーズ パイ」

ラム肉と玉ねぎなどを炒めたものの上にマッシュポテトをのせて焼いたもの
上の写真はアイスクリームのようにのせてありますが、通常はマッシュポテトは下のお肉を覆うように重ねてオーブンで焼きます
「パイ」と名前がついていますが、パイ生地は使いません
コロッケの材料を混ぜずに別々に重ねてオーブンで焼いたようものです
手軽なので作りやすいですね
それにしてもジャガイモ料理にフライドポテト
ジャガイモは食事の大事な食材なのですね
参考資料:Wikipedia、Global National Parks、たびこふれ、TABIPPO
いかがでしたでしょうか。
この他にもアイルランドには教会や古いお城がたくさんあり、まだまだ見どころがたくさんあります。
「スレイン城」では敷地内で年に一回だけ野外コンサートを開かせてくれるそうです。U2がここでコンサートを開いた時は、8万人分のチケットが20分で売り切れたそうです( ゚Д゚)
古城でのコンサートなんて夢のようですものね🎶
「古城ホテル」というのもあるようです。気になります♪
アイルランド在住の方のブログでは「自然以外は何もない所ですが、とてもいいところです。ぜひ来てください!」とありました。
私もしばらく滞在したくなりました💕
参考資料:Irish Network Japan、note
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
【ちょこっと一言】
今回は今読み返している「シュリーマド・バーガヴァタム」サティア・サイ・ババ著
からの抜粋です。
サイババ様のご著書は内容はすべてが宝石で前後含めてのお話なので、切り抜いてご紹介することに意味があるのかは疑問なのですが、今回は心の深い所に届きいつもと違う感想を持ったのでご紹介します。
「~中略~ それは私たちが心に留めておかなければならないもの、執着と憎悪です。
この二つが私たちに受難を負わせるのです。執着と憎悪を放棄しなさい。これこそが真の犠牲であり、本当の放棄です。~中略~」
ーシュリーマド・バーガヴァダム 204ページより
この本はサティア・サイ大学ブリンダーヴァンで学生に向けての夏期講習に行われたサイババ様のご講話をまとめたものです。
今までですと表面的な執着と憎悪だけに目が行き、「んー、執着と憎悪。手放さないとね。まだあるかな~。」なんて吞気に思って読んでいましたが、今回はもっと深い所での執着にストンと響き、「あー、(>_<)」と思い知らされました。ちょうど今私のまわりで起きていて、何度も何度も繰り返してしまうことでした。「これだったのかー、気が付かなかったぁ!」と。自分ではそうではないと思っていましたから目からうろこでした。
同じ言葉でもほんとに奥が深く、どんどん底の底に押し込んだことに気が付かされます。ありがたいことです 合掌
ヴィシュヌ神とその化身にまつわる物語がたくさん紹介されていて、読み物としても興味深いです。ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください(*^^*)
それでは皆さま、開花の春。穏やかな時をお過ごしください(*^^*)
Have peaceful and fresh weeks !
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