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東欧の国 スロヴァキア共和国

  • MICオンライン教室
  • 2024年12月1日
  • 読了時間: 4分

               カルパティア山脈のブナ原生林  出典:www.istockphoto.com


           皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。

  今日から12月です!我が家のベランダでも鉢植えの柿の葉が紅葉し始めました。

       急に寒くなり、あわてて冬ものを引っ張り出してきました。



上の写真はスロヴァキアとウクライナにまたがる「カルパティア山脈」のブナ原生林です。     見事な紅葉です。澄んだ空気が伝わってきます。美しい!



「スロヴァキア」は上の地図でもわかるようにチェコ、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、オーストリアに囲まれた内陸の国です。

歴史的にボヘミア公国、神聖ローマ帝国、ハンガリー帝国の一部を経て、近年では「チェコスロヴァキア」で知られていました。

文化の違いにより、1993年に平和的に分離し、「スロヴァキア共和国」が誕生しました。


       今回はこの「スロヴァキア」を訪れてみました(^^♪



        面積   約49万㎢(日本の約7分の1)

        人口   543万人

        首都   プラチスラヴァ

        言語   スロヴァキア語



 現代の中にも中世を感じる建物がたくさんある「スロヴァキア」を観光しましょう♪



          ドナウ川沿いに建つプラチスラヴァ城 写真:写真AC




           国の中央に広い山岳地帯があります。

     首都のプラチスラヴァは最もオーストリア寄りに位置しています。

  ドナウ川はドイツの南部の森から10か国以上を通って黒海に注いでいるんですね。

    同じ川がいろんな国で流れているとはユーラシア大陸の広さを感じますね~。

            ヨーロッパでは2番目の長さです。

           「プラチスラヴァ城」はその形から

  「ひっくり返したテーブル」とか「ひっくり返したベッド」と言われています。

       なんだかレゴで作ったお城のようでかわいいですね。



     「スロヴァキア」には中世を感じる建造物がたくさんあります。



          プラチスラヴァ 旧市街ヴェントルスカ通り 写真:写真AC



   中央奥に見える高い塔はプラチスラヴァのランドマーク「ミハエル門」です。

14世紀に建てられ、その当時は市街は城壁で囲まれていました。その4つの門のうちの一つ。18世紀にマリア・テレジアが街の整備のために他の3つの門の撤去を命じたためにこの「ミハエル門」だけが残されました。歴史を感じます。

        下部が開いていてそこを通ることができます。



           プラチスラヴァ 聖エリザベト教会          写真:写真AC



          「聖エリザベト教会」別名「青の教会」

       1909年頃、ハンガリーアールヌーヴォーというスタイルで

   ハンガリーのガウディと呼ばれるレヒネル・エデン氏によって建てられました。

            おとぎ話の絵本に出てきそうです。

   ハンガリー人が人口の1割ですので、ハンガリーの文化がたくさん残っています。

           ハンガリー貴族の発祥の地だそうです。


                                  写真:VeLTRA

            これが「青の教会」内装です。

             国民の6割がクリスチャン。

  たくさんある教会でもこの「青の教会」のようなデザインはめずらしいようです。

              メルヘンチックですね。



                    チュミル像             写真:写真AC



     プラチスラヴァの中心にはおもしろい銅像があちこちにあります。

 この「チュミル像」もその一つ。マンホールからおじさんが顔を出して微笑んでいます。



                    チュミル像              写真:写真AC

 

       これ、こんな風に通りに突然あるんです。愉快ですね。

      この他に、ナポレオンがベンチの後ろからのぞき込んでいたり、

    曲がり角からパパラッチがカメラを向けていたり。遊び心がありますね♪




                 スピシュ城      写真:skyticket



       スロヴァキア東部プレショフ郊外にある「スピシュ城」

       「天空の城ラピュタ」のモデルになったお城だそうです。

           1780年の火災で廃墟となりました。



                                   写真:写真AC

           これが上から見た写真です。

          そういえば見覚えのある形、風景です。

       こんな風に廃墟になっているお城がいくつもあります。



                                  写真:VeLTRA

           こちらは「デヴィーン城」

     なんと新石器時代につくられたそうです!スロヴァキア最古の城。

   広い敷地には教会、店、庭があり、当時の生活を垣間見ることができます。

       自然の岩と人口の岩の混ざり合った風景がすばらしい。



          ここでスロヴァキア料理です♪


                                 写真:まっぷる


   「ハルシュキ」と呼ばれる茹でたジャガイモで作る団子のようなものです。

イタリアのニョッキに似ているそうです。ベーコンやお肉をトッピングしていただきます。



                         写真:写真AC


         おまけの写真はクリスマスマーケットの様子です。

          こんな風にクリスマスの買い物をするのですね。

           Christmas is just around the corner !

             クリスマスはもうじきですね!


            参考資料:VeLTRA、まっぷる、NEWT、ユーラシア旅行社、やさしい世界史、skyticket


            いかがでしたでしょうか。

      ヨーロッパは歴史が長いのでとても興味深いです。

いろんな国を訪れることで複雑な歴史も少しづつ身近に理解できるようになりました。

       「スロヴァキア」まだまだ見るところ満載です。

          調べるきっかけになれば幸いです(*^^*)



それでは皆さま、良い一週間をお過ごしください!(^^)!


     Have a quality week !





 
 
 

1 Comment


近藤 美華
近藤 美華
Dec 01, 2024

本当ブナの原生林の紅葉が綺麗ですね!リスが沢山いそうでワクワクします。青の教会の内装も素敵な配色で行きたいですね。ユニークな国民性が街の中で色付いて笑顔になりますね!もうクリスマス。いつもネット旅行をありがとうございます。

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